アーノルド ローベル 展。 【新刊】『アーノルド・ローベルの全仕事』

『ふたりはともだち』(1970)「すいえい」原画(墨版) Courtesy of the Estate of Arnold Lobel. jp がまくんとかえるくん誕生50周年記念「アーノルド・ローベル」展 PLAY! だから急いでいたらがまくんとかえるくんを読むことはできない。 72年「ふたりは いっしょ」、76年「ふたりは いつも」と続き、79年の第4作「ふたりは きょうも」でシリーズは完結しました。 そうではなくゆっくり、ゆったり歩くように読んでいたら、いつの間にかトンネルをくぐって、がまくんかえるくんのそばで物語を楽しんでいた、というような。

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昨今のせわしない世情をしばし忘れる。

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現代主流の網点で作るオフセット印刷ではない当時の絵本作りを紹介しながら、1色ずつ印刷する体験を楽しむことができます。 草刈 僕のおすすめは、最初に「おてがみ」のパネルを見てお話を知ること。 のグッズを購入して印刷するか、布製品の持ち込みも可能。

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草刈 トンネルをくぐって中央の空間に入っていくと、少し暗くなっていて、音楽も聴こえてきます。 まず前半の展示についてポイントを教えてください。 そのお話は、日本でも小学校の教科書に採用されるなど、シリーズ最初の本が出版されてから半世紀を経た今なお世界中で愛されています。

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この絵本シリーズは、同性愛者ローベルから愛のあり方を問うメッセージでもあったのだ。

その後は、関西、東北への巡回も予定されている。 がまがえるのがまくんは、ちょっとドジでマヌケで、背が低くてやや醜い面立ち。

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自由自在な作風 ローベルはロサンゼルス生まれ。 ローベルのスケッチや構想ノート、ページ割り案などが展示されている。 見どころのひとつは「がまくんとかえるくん」を題材にした、加藤久仁生によるアニメーション作品「一日一年」である。

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ポスターやチラシ、会場のグラフィック、図録などは、PLAY! Information. ローベルは家にいることが好きで、家族を大切にした。 ] 本展はそんなローベルの日本初の展覧会だ。

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