血漿 交換 療法。 川崎病に対する血漿交換療法

図3 単純血漿交換法 二重膜濾過血漿交換法(Double filtration plasmapheresis: DFPP) 本法では、単純血漿交換法で使用する血漿分離器(一次膜)で分離された血漿成分をさらに病因関連物質の選択的除去を目的として血漿分画器(二次膜)を用いて濾過します。 しかし、通常の単純血漿交換での連日施行ではFFP置換を行わなければならないという条件があり、モダリティと置換液の選択により施行間隔は変わってきます。

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血漿交換の設定 [ ] アルブミン、グロブリンといった大分子を体内から除去する治療であるため、投与された薬物も多くは体内から除去される。 しかしながらアルブミンとIgGの完全な分離は困難であり、病態によって異なるが低アルブミン血症を回避する目的から5~8%アルブミン加乳酸リンゲル液を補充液として用いるのが一般的です。 血液から病因関連物質を含む血漿を分離し、破棄することで病因関連物質を取り除くと同時に、破棄した血漿と同量の(fresh frozen plasma、FFP)または液などを投与する方法である。

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10 当該療法の対象となる術後肝不全については、手術後に発症した肝障害(外科的閉塞性 機序によるものを除く。 そのカンファランスには複数の医師と臨床工学技士が参加しているので、ディスカッションを行いながら目的を確認しつつ安全性も考慮し、モダリティの選択や頻度、置換液をどうするかをその場で決定しています。 特にたんぱく質(アルブミン)は重要な物質であるため、除去した分だけ補充して人体に戻します。

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PE、DFPP、PAの3つのアフェレーシスではPA、DFPP、PEの順に除去物質の特異性は低くなる。 血液浄化療法 [ ] 血漿交換(PE) [ ] PEはアフェレーシスの基本治療である。

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一方、後者はいわゆる透析を始めとするであり、血漿交換(plasma exchange、PE)、二重濾過法(double filtration plasmapheresis、DFPP)、血漿吸着療法(plasma adsorption、PA)、直接血液灌流法(direct hemoperfusion、DHP)、白血球除去療法などが知られている。 8月下旬にアメリカのトランプ大統領は、新型コロナウイルス感染症の治療としてしました。 26 血漿交換療法を行う回数は、個々の症例に応じて臨床症状の改善状況、諸検査の結果の 評価等を勘案した妥当適切な範囲であること。

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ACE阻害薬内服中の患者ではブラジキニンの代謝も阻害され、ブラジキニン蓄積による血圧低下などが起こり得るため、薬剤の半減期を考慮した休薬期間が必要です。 9 当該療法の対象となる重度血液型不適合妊娠とは、Rh式血液型不適合妊娠による胎内 胎児仮死又は新生児黄疸の既往があり、かつ、間接クームス試験が妊娠 20 週未満にあって は 64 倍以上、妊娠 20 週以上にあっては 128 倍以上であるものをいう。

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